「これは単なるスポーツや国益の問題を超えている」。悲観論も出ている東京五輪(オリンピック)の開催をめぐり、IOC元副会長で名誉委員のケバン・ゴスパー氏が国連に判断を委ねる可能性を指摘しました。
デタラメなオリンピックには「一丸となって」と言うくせに、コロナに対しては一丸となって対応しようとしない。ナショナリズムの衰退、国家機能の不全と診断するしかない。
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、今夏に迫る東京五輪の開催可否について、国際オリンピック委員会(IOC)元副会長で名誉委員のケバン・ゴスパー氏(オーストラリア)が、国連に解決を委ねる可能性に言及しました。…
「2020年まですっとぼけていたかったけれど」:菊地成孔、新著『次の東京オリンピックが来てしまう前に』を語る
今日は市川崑「東京オリンピック」を流しながら家であれこれしてましたが、当時はドイツ東西統一チームだったのですね。オリンピックは素晴らしい祭典で、特に64年のそれは素晴らしかったと思います(後年の商業化が激化したものはムムム、なとこも)。今年これをやるのはちょっと無理と思います
"今、オリンピック、パラリンピック開催への視線が厳しいのは否めない。現実をみつめれば、数多くの難題、支障があるのは自明のこと。 そして、現在の状況からすれば「15パーセント」に目が行くのも、やむを得ない、自然な流れだろう。"
大将は、被害を最小限に抑える撤退戦をするべきです。 勝てないのが解った時点で、竹槍で武装して国民総動員の本土決戦をするのではなく、無条件降伏して国民の命を守った昭和天皇の判断は正しいと思います。 オリンピックの話も同じたと思い…
【5年ぶりV 石川佳純うれし涙】
【5年ぶりV 石川佳純うれし泣き】
【松岡修造 心ずっと折れていた】