東浩紀先生は「ガースー」にイラッとすることに思想の左右は関係ないでしょ。でも、東浩紀先生が橋下徹と猪瀬直樹を支持したのは確実にリベラルから遠かったと思いますよ。
「”ガースーです”は寒気がするほどダサい」 それだけなのに……。
この方は、そう言った「批判の全体像」を無視して、単に「『ガースー』という冗談を批判した」部分だけを恣意的に取り出してリベラル批判をしています。この人は何時もそうで、何か中立で深い事を言っている様で、その実、リベラルの粗探しをしては、全体を無視した牽強付会な論理での決め打ち批判です
【敗北の3週間】昨日は全国感染者数は2388人、東京とは480人で日曜日としては過去最多を更新。「勝負の3週間」は敗北した。無症状者への徹底検査もないまま、ゴミ分科会はG
【ゴミとクズ、スガの悪循環を断て】何度でも繰り返すが、このウィルスは街の中の無症状の感染者を減らすことが主戦場。金目当てに無症状の検査を否定してきたゴミ分科会、全国に広げてきた無能無恥薄ら笑いのクズのガースー政権。その悪循環を断て。
また始まった…。もし菅総理が、極めて真摯にコロナ対策を論じていたなら、本来国会答弁や記者会見で論ずべきなのはさておき、誰も「ガースー」に文句などつけません。そう言った中身がないのに「ガースー」さえ言えばいいと思っているとしか見えな…
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