2015年の #桜を見る会 に #ジャパンライフ の元会長が招待された疑いに絡み、マルチ商法を規制する消費者庁が同時期に同社への対応に手心を加えていたのではないかとの疑惑を、大門実紀史参院議員(共産)が指摘しています。
【腐れ縁?】ジャパンライフの山口は80年代からマルチ商法の草分け。取り締まるはずの警視庁安全局の元課長を社長にして生き延び、娘を社長にして悪質化。13年から消費者庁が被害取り締まりを強めると、14年担当課長が更迭され「政務3役のレ…
消費者庁の方針転換で立ち入り検査は行われず、2015年に入ってジャパンライフは最後に荒稼ぎをし、そのお金を海外に移し、被害者には返さず破産するということを狙います。その最後の(勧誘の)時に使われたのが、#桜を見る会 でした。
『政治的背景』 加計学園の時に菅官房長官が「怪文書」と切って捨てたが実在していた内部文書。 森友学園の時に財務省が改ざんした公文書。 同じ、だ。 引き続き調査します。 ジャパンライフ疑惑 文書に「政治的背景による余波懸念」…
[#桜を見る会]消費者庁、政治的配慮か #ジャパンライフ で共産指摘 共産党がジャパンライフについて、消費者庁が政治的な影響を懸念し預託法違反などの調査を見合わせた疑いがあると指摘。#大門実紀史 議員が2014年7月にの会議で使…
ジャパンライフ元会長が「#桜を見る会」の招待状を勧誘に利用していたとの指摘について、衛藤晟一・消費者担当相が、宣伝を信じた被害者に落ち度があるかのような発言をして、批判が相次いでいます。
ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用 - 毎日新聞
2015年の「#桜を見る会」に「#ジャパンライフ」の元会長が招待された疑いに絡み、マルチ商法を規制する消費者庁が同時期に同社への対応に手心を加えていたのではないかとの疑惑を大門実紀史参院議員(共産)が指摘しています。
安倍首相「ないない」づくしの逃げ恥作戦を展開 #安倍首相 #桜を見る会 #ジャパンライフ
「#桜を見る会」について2日の官房長官記者会見でも質問が相次ぎました。「#ジャパンライフ」元会長の招待や、招待者名簿のデータの保存期間についてはあいまいな回答が続きました。問答の詳報です。