【不妊治療死「治療に夢中」】北九州市のセントマザー産婦人科医院で、不妊症の検査・治療を受けた女性が死亡した医療事故で、担当医ら3人を書類送検。担当医は「治療に夢中になっていた」と容疑を認めているという。
【不妊治療で女性死亡】北九州市の「セントマザー産婦人科医院」で不妊治療を受けた30代の女性が死亡する事故があり、福岡県警は業務上過失致死の疑いで、手術を担当した医師ら3人を近く書類送検する方針を固めました。