マツダ、大幅改良した「MAZDA2」が環境に配慮した「ルーフフィルム」と「バイオエンプラ」を新採用
静かで快適な走りを楽しみたいならトヨタ「クラウンクロスオーバー」、運転の楽しさを味わいたいならマツダ「CX-60」。同価格帯かつ4WDをメインとした2車種を走らせ、ロングドライブへ出かけました。
マツダ2、自分好みの色に - 198通り、予約開始
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マツダ、「MAZDA2」大幅改良のコンセプト“好きを探せる相棒”とは? 水口浩司主査が解説
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マツダ、塗装の代わりにフィルム使用 作業時に出るCO2半減
キーワードは“好きを探せる相棒”。マツダは、コンパクトカー「MAZDA 2」を大幅改良。198通りのカラーコーディネーションから選択し、ユーザーの好みの仕様にできる新グレード「BD」の設定など、改良モデルの詳細を解説します。
マツダ、マツダ2を大幅商品改良。15 BD/XD BDでは198通りのカラーコーディネーション可能。SPORTにはMT車も設定