その政治的影響を最小化できるタイミングと説明の仕方をいま彼らは必死になって考えている。そして、その結論が出るまで大手メディアはこの宗教団体については何も報道してはならないという強い圧力がかかっている。そう僕は考えます。この推論が論理的に間違っているとしたらどこでしょう?
ネット上ではすでに周知になっている情報を大手メディアは隠蔽しようとしていますが、隠し通すことはできません。でも、それは「信者の親族から深い恨みを買っている宗教団体の支援を受けている政治家たち」のリストを公開することを意味しています。
毎日新聞も報じてる。状況から考えて僕も「テロ」だろうと思い込んでしまいましたが、これが事実なら政治目的では全くないので「テロ」ではなく「殺人」です。詳報を望みます。→宗教団体トップの襲撃難航「狙いを安倍氏に切り替えた」 銃撃容疑者…
母親が宗教団体の信者「多額の寄付で破産」「絶対に成敗」…安倍氏には「つながりあると思った」
手製の銃は「春ごろ完成」と供述、高い計画性か 安倍氏銃撃
銃撃容疑者「母親が宗教にのめり込み破産」 安倍氏に一方的恨みか
安倍氏殺害事件。本日の朝日新聞が社会面で「容疑者の親族という男性」のこんな話を伝えている。「特定の宗教団体を巡って容疑者の家庭は壊れた。本人はその団体から被害を受けていたはずだ」。詳細が知りたい。続報を待つ。
これが事実なら、恐らくは某宗教団体にひどい目にあい、そのトップに恨みを募らせて狙っていたけれど機会がなく、その団体と関係あると噂されている安倍氏が自分の住所の近くで演説すると偶然知ったから、突如狙ったという事になります。これを他の…
安倍元首相殺害事件、容疑者について。 ■親族だという男性「特定の宗教団体を巡って容疑者の家庭は壊れた。本人はその団体から被害を受けていたはずだ」 ■容疑者宅の隣室の男性「この1ヶ月間に数回、夜にのこぎりで木を切るようなギコギコ…
【銃撃事件】山上容疑者、動機について「ある特定の宗教団体に恨み」