こども政策で全国を牽引してきた明石の泉房穂市長が自らの暴言問題で政界引退を表明するという衝撃的なニュースに接してから一夜明けた。 それにしても、理由は何であれ、この逸材を野に置いておくことは勿体無さ過ぎる。 こども家庭庁は、市長任期が終わり次第、彼をCOOに迎えるべきだ。
松井一郎市長。 泉房穂市長。 タイプは違えど〝結果を出して民意に応える〟という大きな背中を私に見せてくださったお二人の首長が、来春政治家を引退される。 淋しい春になる。
暴言の明石市長、アンガーマネジメント学んだが「糸切れ、怒り爆発」
暴言問題で泉房穂・明石市長が辞職表明「責任とり政治家引退したい」
#泉房穂 明石市長が政治家引退表明 #乙武洋匡 氏、ひろゆき氏妻ら惜しむ声「大きな損失」「残念」|東スポWEB
施策の面では、泉房穂市長が、税金の使い方を変えれば子育て予算を倍増し、赤ちゃんの紙オムツ代含め5つのゼロを実現したことは、これからの国政のあり方を問う、消せない、大きな実績です。
⚡️【暴言問題】明石市長が辞職表明 市議に「選挙で落としてやる」
「プチっと切れた」 政治家引退の明石市長、暴言理由を説明
「火つけてこい」「楽な商売じゃ」 舌禍引退の泉市長、過去の〝暴言〟
【動画】兵庫県明石市の泉房穂市長に対する問責決議が12日の市議会の本会議で、賛成多数で可決されました。一方、泉市長は来年4月までとなっている任期をもって政治家を引退する考えを示しました。…