新型コロナ、和歌山の医師が感染 解熱剤服用しつつ勤務
病院が感染ハブとなった問題は大きい。この外科医だけでなく、済生会有田病院では、同僚の医師と患者も検査待ちの状態。184床のベッド数の病棟もある。医師、看護婦、介護士、通院と入院の患者、家族、、。感染のリスクは湯浅町の地域一帯に広が…
和歌山の50代男性は、済生会有田病院の男性外科医。直近に、中国への渡航歴なく、中国人との接触歴もない。つまり純粋な国内の2次、3次感染。日本人同士の間で感染が拡大していること、そして病院が感染ハブになってしまったこと。この2点が大…
新型肺炎:国内に感染者が続々
新型コロナウイルス、和歌山で感染の医師は済生会有田病院勤務
13日男性の外科医が新型コロナウイルスに感染していることが確認された和歌山県湯浅町の済生会有田病院への受診歴がある70代…
通院の70代男性も新型肺炎陽性 和歌山、医師感染の病院