現職と新人の4人の争いとなった相模原市長選挙は7日投票が行われ、新人で元衆議院議員の本村賢太郎氏が4期目を目指した現職を破り、初めての当選を果たしました。
相模原市長選挙で初当選が確実になった本村賢太郎氏は「市民の皆さんと膝をつきあわせて対話し相模原の未来をしっかり舵取りして、令和という新しい時代を築いていきたい。これまでの経験を生かし、市民の方々の小さな声を拾って住みやすい街づくり…
NHKが行った出口調査によりますと、相模原市長選挙は、無所属で新人の本村賢太郎さんがほかの候補を大きく引き離し、極めて優勢になっています。
現職と新人の4人の争いとなった相模原市長選挙は7日投票が行われ、新人で元衆議院議員の本村賢太郎氏が4期目を目指した現職を破り、初めての当選を確実にしました。