東京自殺防止センターは東京以外の方からの相談も受け付けています。東京(03)までの通話料はかかりますが、相談は匿名・無料でできます。全国どこからでもお電話ください。相談電話番号 03-5286-9090
社会に対して絶望して、自殺ではなく他殺を選ぶ『無敵の人』 他の先進国でテロが起きるように日本でも増えると言っていたものの、数年に一回かと思ったら、一年に複数回も起きるようになってしまった日本。 社会がキツく当たるなら、自分も社会にやり返すという「弱者」もいるのです。。
自死念慮が強い人は多い。 一人で悩まずに警察に相談することも大事。 自傷や他害の恐れがある場合、警察官通報として対応し、医療や福祉的ケアに繋げてもらえる。
ご報告が遅くなりましたが、今回もメディア関係者(約300媒体)に対して『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道をしていただくよう呼びかけています。一方で、今回もガイドラインに反する報道を行っているメディアもあるので、今後個別に意見交…
著名人の自殺報道がSNSで流れてきても、拡散しないことーー影響を広げないために、私たちにもできる自殺対策、と専門家のアドバイス。
ガイドラインを守っていない報道が見受けられます。皆様も「見ない・聞かない・シェアしない」ようにお願いいたします。 報道関係者各位 自殺関連報道については『自殺報道ガイドライン(WHO:世界保健機関)』を踏まえた対応をお願いします…
これはかなりショックです。お客様が待つ地方公演の最中で、父親の誕生日も前祝いする想いがあったなら、簡単に自殺では片付けられないのでは。 一体何があったのか、、、。 ご両親の途轍もない心の痛みを思うと、辛すぎます。合掌
JSCPとして、インターネットプラットフォーマーやSNS事業者に対して「著名人の自殺報道に関する記事を目立つように掲載しないこと(できれば掲載しないこと)」や「トレンドとして扱わないこと」を申入れました。深夜ではありますが、早急にご対応いただけるようにお願いしています。
【お願い】著名人の自殺報道は、それをSNS上で拡散させるだけで、自殺リスクを高めることになりかねません。報道が気になっても、どうかリツイートしないでください。命を奪う「凶器」を拡散させることになりかねません。記事を読んで心がざわつくときは、関連の情報から距離を置くことが大切です。
神田沙也加さん、ホテル22階から転落死