竜王戦第1局、羽生竜王が優勢に立った後、差が縮まったようでしたが、手厚い指し手を続けて、やはり有望のようです。検討室では「広瀬八段にチャンスがあったのでは」とみられています。…と思ったら、広瀬八段が軽やかに桂馬を成り捨てました。▲同桂と取る羽生竜王の手が大きく震えました。
京阪電車と言えば、先日、藤井聡太七段に「乗ってみたい電車」について聞いてみたところ、「京阪のプレミアムカー」を挙げていました。「関西圏には、快適性を求めた車両が少ないから」とのことでした。
後ろに藤井聡太七段のポスターが…。千駄ケ谷の将棋会館は、原宿署からそう遠くない場所にあります。 吉澤ひとみ被告を保釈 保証金300万円納付:朝日新聞デジタル
「取材の初日に2枚の検査写真を見せられた。2年前とは比べものにならないくらい、がんが全身に広がっていた。『この写真を見て、あなたの記事がどう変わってくるか』」 樹木希林さん死去 「万引き家族」、がん公表 75歳:朝日新聞デジタル
今日は神宮外苑花火大会。将棋会館にいると、結構音が聞こえます…。外に出ると、結構見えました。周辺は見物客でにぎわっています。
藤井聡太七段が写っている「振り込め詐欺撲滅」のポスター、新しいバージョンができたみたいですね。それにしても、「将棋専門棋士」という肩書きを見ると、「将棋・囲碁の二刀流棋士」もいるのかと思ってしまう。
藤井聡太四段(当時)が公式戦29連勝の新記録を達成してから、26日で1年。昨年の6月は色々なことがありました。 6日 佐藤天彦名人が初防衛 11日 横山大樹さんが朝日アマ名人に 17日 朝日杯プロアマ戦 20日 加藤一二三九段、引…
深浦康市九段、トーナメント1回戦で羽生善治竜王に勝ちましたが、本局では藤井聡太七段の落ち着いた指し回しに屈しました。
王座戦で準決勝進出を果たした藤井聡太七段。感想戦では腕まくりをして考え込む姿が見られ、長い勝負を戦った余韻が感じられました。
大迫選手のゴールに、名人戦第6局の検討室も大歓声。どこからともなく「あと何分?」の甲高い声。辺りを見回しましたが、加藤一二三九段はいませんでした。