日米同盟ではなく、南北統一を優先させるということか。この判断で、半島情勢は新たな次元に突入。北のミサイル恫喝が奏功したのだろうか。次は在韓米軍の縮小か撤退か。アチソン・ラインの再現なら、我が国の安全保障にとり朝鮮戦争後最大の転機。…
今朝の段階で関係国の反応は出揃った。米国は「懸念と失望」(ポンペオ国務長官、国防総省)、韓国の野党(保守系)は「誤った判断」、朝鮮日報は社説で文政権を痛烈に批判。中国は沈黙を守っているが、「破棄せよ」と要求しつつ短距離ミサイル連射で恫喝してきた平壌(と北京)にとり思惑通りの展開。
何度観ても、栃ノ心関の踵は俵の上に浮いている。砂を掃いてない。行事軍配通り。あり得ない誤審。あり得ない。腐るな、栃ノ心!明日ば全国の皆さんが応援するから、快勝しよう!そして堂々と大関復帰してほしい。頑張れ、栃ノ心!
韓国政府は、一旦正確に「ミサイル」と発表したものを、「飛翔体」と言い換えて発表し直したそうな。北のスポークスマン役、お疲れさまと言わねばなるまい。
先ほど、泉房穂・前明石市長に電話で、来週月曜日に応援に行くことを伝えました。選挙カーもチラシも事務所も手配ができてない状況だそうです。でも、混沌の中から再スタートして、何としても勝ち抜いてもらいたい。私も丸一日、明石市内を走り回り…
この写真は、三浦大知さんの歌が終わった直後の天皇皇后両陛下のご様子。今上陛下のお顔が感動で紅潮し、皇后陛下が身を乗り出され一際大きな拍手を送られるお姿が印象的でした。
泉房穂明石市長のパワハラ暴言事件につき改めて一言。いかなる理由があれ部下に対し「火をつけろ」等の暴言は完全にアウト。ただ、暴言部分だけ切り取らず泉市長の発言全体を正確に知れば、発言の動機が「市民のため」「死亡事故を無くしたい」にあったことは明らか。だから明石市民に審判を仰ぐべき。
今回のパワハラと暴言は甚だ残念。ただ、これまで弥縫策に終始し殆ど成果を挙げられなかった我が国の子育て政策に革命的な変化を齎した泉房穂市長の政策推進力をこんな形で失いたくないというのが正直な思い。民主党時代の仲間だから甘いとの批判あろうが、彼のような実績を挙げるなら党派は問わない。
謝罪して、猛省して、一から出直せ! 頑張れ、泉房穂市長!!! あなたの政策でどれだけの親子が救われたか!どれだけの障害者が勇気をもらったか! 市長選挙は、必ず応援に行きたい。
全国の自治体の模範となって我が国の子育て政策を牽引して来た明石市の泉房穂市長。熱血漢だから、つい声を荒げてしまうこともあるだろうが、猛省して再起して欲しい。明石市の子育て革命の歩みを止めることはできないし、そこから刺激を受けて真剣…