地震や災害があるたびに、原発は大丈夫かしら… と心配する状態から早く脱したいものです! 上関原発建設予定地が目と鼻の先の祝島の方は 「ちょっと海がしけると船は出せないから 事故があっても俺たちなかなか避難もできないよ」 と言って…
20)記者:今日の会見でいつも使われてるプロンプターを使われていない、どういう心境で 司会:どの質問を! 安倍:いいですいいです、プロンプターは世界の首脳者使っている、今日はぎりぎりまで原稿が決まらなかった
22)東京新聞しみず:通算でも歴代最長、安倍一強が続いた、レガシーは歴史が判断と言ったが 公文書改ざんなど負の側面も 自死した職員のご遺族は今も裁判 十分な説明責任を果たせたか? 安倍:公文書管理、安倍政権において更なるルールの徹底、国会で長時間で答弁、わたしも
黒い雨訴訟、地裁の全面勝訴から一転、国の控訴を受けての原告団・弁護団記者会見視聴。 印象的な言葉がいくつも。 福島の原発事故とダブるし、 ずっと昔から同じことを繰り返してきてるし、 そして今後も続くのでしょうか。 そんな世の中を、私たちは黙認するのでしょうか? 私はイヤやわ
今この件をBBC w
唾液PCRは、うがい後の検体採取は避けるという注意喚起の厚労省のリリース。 検体のウィルスを捕捉しにくくなるから。 大阪府知事の言う「陽性者が1日4回イソジンでうがいをしたら、唾液PCR検査の陽性率が下がった」というのは 当たり…
永寿総合病院、日本記者クラブで会見、視聴中 医療従事者約200人感染、患者43人死亡 湯浅祐二院長が会見
40)週刊朝日:3月にクラスター感染から、都知事会見でくりかえし永寿総合病院の名前。 医療従事者への偏見、病院に嫌がらせあったか? 院長:知る限り、かなり少ないと思っている 職員個々については、大きなものはそれほど感じていない
永寿総合病院、院長会見まとめ 「墨東病院など他の病院でもクラスターがあったが永寿ほどではない、違いは何か」という質問に 院長は 「永寿は初期に。他の病院と比べて甘い対処に」 と回答しています。 そして、たびたび院長は 「当初はPCR検査が不十分。結果も遅い。」と
3)保健所は、厚労省管轄ではなく、都道府県マターです。 永寿総合病院に対して、小池都知事がPCR検査を迅速に大量に指示すれば、 和歌山の済生会有田病院のように早期沈静化ができたかもしれない。 和歌山は要請の医療関係者の家族にもPCR検査し、結果、陽性確認の例も多々あったのです