己の命も相手の命も大事にし、お互いに和合する精神を高める。敵であろうとも意気に感じ、不条理、矛盾にも逃げる事無く突き進む覚悟、道義、信義に生きる。これが武士(もののふ)の道である。合掌、藤岡弘、
人生はサバイバル。生きている間は何が起こっても当たり前、何が起こるかわからない。洞窟だって同じで、一寸先は闇。光を求めてどんどん進むだけ。そう思ってやっていればどんな壁だって超えていけるはずだ。私もまだ、己磨きの旅の途中だ。合掌、藤岡弘、
ある講演会で一人の少年に尋ねた。「君は、どうやって生まれてきたと思う?」彼は、「母ちゃんと父ちゃんがうまいことやって自分が出来ちゃったんだ」と答えた。果たしてそれだけのことだろうか?君は御先祖様から繋がり、育まれ、 願われて生まれてきた奇跡の存在なのだ。 合掌、藤岡弘、
自分という存在は、歴史をかけて生き残り、育まれ、 願われて生まれてきた奇跡の存在なのだ。 合掌、藤岡弘、
靖国問題。首相の参拝に賛成の人、反対の人。それぞれの意見があることは大いに結構である。しかし、私はこの国のために命を捧げ、死んでいった人の魂に手を合わせることに対し、なんらやましいことはないと思っている。合掌、藤岡弘、
苦しい感動、痛みを悲しみをともなう感動もあるかもしれないけど、全ては人間が生きているからこそ感じられる。 合掌、藤岡弘、
危機センサーを働かせ、五感を研ぎ澄まし、失った野性を取り戻せ!! 合掌、藤岡弘、
本日夜6
本日発刊の#日本経済新聞 夕刊に #藤岡弘、のインタビューが掲載。 「#それでも親子」の中で、藤岡さんは在りし日のお母様への思いをはせて、インタビューに応えています。 #Hir
藤岡弘、ファミリーC