本人の了解を得ていないので今日は名前は書きこみませんが手前に写っているスタッフが裁量労働制に関する労働時間のデータを丹念に読み込み、誤りを指摘してくれた中心メンバーです。昨夜も与野党の折衝が続く中、黙々とデータの読み込みを進めてく…
念のためですが、質問があったので答えたものです。私から話したのではありません。もっとも、私が聞いて欲しいというオーラを放っていて、それこそ「忖度」して質問してくれた可能性は否定しません。まあ全く想定してなかった安室さんや渡辺麻友さ…
「言論活動をして欲しくない」と内閣が思っているのでは?と想像される人物を、長期間言論活動できないように勾留している現状は、裁判所の忖度ではないかとの疑義も生じています。保釈一般についての問題点も含めて、権力的影響力行使でなく言論活動として問題提起するのは、権力分立に反しません。
名護市長選挙は、東京や中央という上からの圧力に屈するのか、地域の皆さんの思いや声に寄り添った地方行政を貫くのかという、文字通り「上からか、草の根からか」という戦いになっています。名護の皆さんの暮らしの現場からの声が、大きな成果につながることを信じています。
野中広務先生がご逝去されたとのこと。立場や意見は異なることが多かったのですが、野党や少数派の意見にも耳をかたむける懐の深い大先輩でした。一度ゆっくりとご意見を伺いたいと思っていました。心からご冥福をお祈りします。
23年前の今日、阪神・淡路大震災が起きました。亡くなられた方の御霊の安らかならんことをお祈りします。当時は1期生でしたが衆院災害対策委員会の派遣団の一員として、早い段階で現地を訪ねて実情を見聞きしました。その経験が東日本大震災のときに大変参考になりました。