安倍晋三が国会で「私に対し嘘つきとおっしゃった。明確に私が嘘をついてるという証拠を示していただけなければならない」と発言。 ↓ 以下、明確に証拠を示します。
石破茂「(北方領土返還交渉は)振り出しに戻った」「二島はおろか、まったく返ってこない」「主権を譲った平和条約など世界にあるはずがない」 まったく、その通り。安倍晋三がやっているのはシンプルな売国。
安倍晋三。九条の一項、二項をそのままにして、自衛隊の存在を明記した条文を入れるとか。意味不明。そもそも一項、二項と、追加する三項との整合性さえない。要するに、これまで積み上げてきた九条改憲の議論を全部ぶち壊したということ。いわゆる「改憲派」は、なぜ安倍を批判しないのか。
安倍晋三は「批判に明け暮れ、国会でプラカードを掲げても何も生まれない」と野党を批判。民進党が反発すると、「民進党の皆さんだとは一言も言っていない。訂正でんでんとの指摘は当たらない」とドヤ顔で反論。「云々」が読めなかったわけで、要するに日本語に対する愛がない。
北方領土の主権問題を棚上げし、決着済みの日韓問題を蒸し返し、国民のカネを横流しし、「国境や国籍にこだわる時代」は終わったとか言いながら、大量の移民(中国人)を国内に入れようとしている安倍晋三を礼賛しているネトウヨって、普段、何食ってんですかね?
何年も前から言っていることですが、安倍晋三およびその周辺のメディア、物書きは、売国・反日勢力と見切るべきです。
私は一連の「安倍晋三事件」について、第二の敗戦と書きましたが、結局、75年前の敗戦で、日本人はなにも学ばなかったということです。
安倍晋三の改憲の中身って、まさに三島由紀夫が全否定したものだよね。アメリカ隷属のための改憲。安倍改憲で国は滅びます。
『安倍晋三というシンプルな売国奴について。』 ⇒