2 - 久保建英は21世紀以降のラ・リーガで、1試合2アシストを記録した外国人選手の中では最年少(19歳26日)。輝き。
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3 - 久保建英は第27節のエイバル戦で、アウェイでは2試合連続となる、今季ラ・リーガ3得点目を記録。久保はマジョルカがリーグ戦で記録している直近4ゴールのうち、3点に直接関与している(2ゴール+1アシスト)。同クラブは今季アウェ…
4,468 - 横浜FCがJ1で得点を記録するのは、2007年12月1日の浦和戦(1-0:日産)以来、4,468日ぶりのこと(12年2ヶ月23日)。おかえりなさい。
10 - イニエスタは横浜FC戦で、開幕節ではリーグ最多となる10回のドリブルと、12回の敵陣ペナルティエリア内タッチを記録。敵陣PA内タッチは、2005年以降のリーグ戦でキャリア最多だった。新境地。
1+1 - 久保建英は第25節のベティス戦で1得点、1アシストを記録。同選手は今季、欧州5大リーグで1試合に1得点1アシストを記録した選手の中でA
24 - 久保建英は第16節のバルセロナ戦で、ドリブル数(4)と被ファウル数(3)がいずれもチーム最多だった。また、今季の出場時間が800分以下の選手の中では、被ファウル数がリーグで2番目に多い記録(24)。果敢。
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2 - 鎌田大地は28日のUELのアーセナル戦で2得点。UEFA主催の大会試合で「ビッグ6」相手に、1試合2得点を記録したのは初。快挙。
3 - 磐田は第32節の札幌戦で2018年5月以来のアウェイ戦3連勝を達成。それ以前の同地での24試合で挙げた勝利数と等しい(3勝8分13敗)。執念。#JZN