5 - 横浜FMは第32節の松本戦で2017年5月~7月以来となる5連勝を記録。また同チームはこの試合で、勝利した試合の中では今季チーム最も高いポゼッションを記録した(78%)。沸騰。
23 - C大阪は第32節の神戸戦で、アウェイ戦では5試合ぶりの敗戦を喫した(8月3日、FC東京戦以来)。また、同チームは今季のリーグ戦ではチームワーストとなる23本のシュートを打たれた。決壊。#JZN
1 - 久保建英は第13節のビジャレアル戦で、ラ・リーガ初得点を記録。マジョルカに在籍した3名の日本人選手の中では、リーグ初得点までに要した出場試合数が最も多かった。 大久保嘉人 - 1試合目 家長昭博 - 8試合目 久保建英…
122 - 深井一希は第30節の名古屋戦で1ゴールを挙げ、3回のタックルと2回のインターセプトを記録した。また、両チーム最多122本のパスを出した。今季のJ1で、得点を挙げた選手が複数回のタックル、インターセプトを記録し、且つ10…
1 - 南野拓実はUEFAチャンピオンズリーグのリヴァプール戦で1ゴール+1アシストを記録。UCLの1試合で、ゴールとアシストを共に記録したのは日本人選手としては3人目。ただ、前年覇者相手に決めたのは南野が初。快挙。
1 - キム・ミンテは鹿島戦で、タックル5回、クリア8回、インターセプト2回、ブロック2回を記録。今季のJ1で、タックルとクリアを5回以上、インターセプトとブロックを複数回、これらを同一試合で記録したのは同選手が唯一。奮闘。
11 - 日本サッカー協会(JFA)が8月30日に発表した日本代表メンバーは、11カ国の異なるリーグに所属する選手が選ばれている。グローバル。 #dai
1 - PSVへの移籍が発表された堂安律は、フローニンゲンに在籍していた2017年7月~2019年8月の間では、リーグ戦で挙げた得点数、枠内シュート数、デュエル数、ドリブル回数がいずれもチーム最多だった。また、シュート数とラストパ…
100% - 稲垣祥は大分戦で両チーム2位となる83本のパスで、パス成功率100%を記録した。J1の試合で80本以上のパスを供給し、100%のパス成功率を記録したのは、2017年5月C大阪戦での森崎和幸(99本:広島所属)以来のこ…
3 - トーレス、イニエスタ、ビジャの3選手が同じチームで同じピッチに立ったのは、2014年ブラジルW杯のオーストラリア戦が最後。想い出。 #ありがトーレス