「検察側の罪人」。たくさんRTされてるので。例によって原田眞人作品は台詞が多く編集のリズムも早いので、慣れてないとついていくのが大変かも。事前に「インパール作戦」だけは何のことか知っておいた方がいいです。政治やサッカー、今も日本の…
「恋は雨上がりのように」。17歳設定小松菜奈の同級生の清野菜名(ナナしばり?)、途中までコーチの先生かと思って観てた。あと、他校のライバル役の山本舞香がとてもよかった。小松菜奈が出てるシーンはすべていい。とにかく画が持つ
「恋は雨上がりのように」試写。小松菜奈みたいな子がファミレスでバイトしている可能性が10万分の1くらい。その子が作家志望45歳ファミレス店長に惚れる可能性が10万分の1くらい。両方の可能性をかけ合わせると地球の人口を超えるのでこの…
今の代表には「ファンの言葉」だけじゃなく「メディアの言葉」での批判も必要。サッカーに限らず独占インタビュー的な記事の価値は昔に比べて大幅に落ちた。特にウェブメディアをやってる人ならインタビューがちゃんとした原稿記事より読まれないのをよく知ってるはず。協会と癒着するメリットは少ない
今日は「君の名前で僕を呼んで」と「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の日本公開日です。断言しますがこの2本、あっち側の映画の頂点と、こっち側の映画の頂点です。どっちが「あっち」でどっちが「こっち」かは人によると思いますが、両…
「私の誇りを傷つけるようなこととは、戦わないといけない」 来日したハリルホジッチ氏が涙声で心情を吐露。「私をゴミ箱に捨てた状態。真実を探しにきた」|サッカー新聞エルゴラッソ
本日公開、三浦大輔監督、松坂桃李主演の「娼年」のレビューを書きました
2014年3月いいとも最終回 16.3%(同日特番28.1%) 2016年12月スマスマ最終回 23.1%(第3部) 2018年3月みなおか最終回 9.7% 2018年3月めちゃイケ最終回 9.5% 数字は残酷だな…
菅田将暉、土屋太鳳、浜辺美波でつまらなかったら、昨今厳しいこのジャンルにとどめをさしてしまうんじゃないかと杞憂してた「となりの怪物くん」試写。おもしろかった。少女コミック的クリシェの集合体のようなキャラクター設定と、マンガ的デフォルメ演出の中で、それでもスパークする役者たちの魅力
真面目な話、誰もフジをおちょくってるわけでなく、心配する段階もとっくに超えて、呆れてるだけ。「みなおか」も「めちゃイケ」も時間の問題だったとはいえ、同じタイミングで終了がリークされちゃうのは、芸人のキャリアも番組が始まったのも10年近く違うとんねるずに対してデリカシーがなさすぎた