「いま行われている自民党総裁選は、史上有数の身勝手で醜悪な極めた政争である。本来なら、次のコロナ流行をにらんで対策を図るはずの時。しかし、コロナ対策を審議するはずの臨時国会開催を憲法を踏みにじって拒絶したうえで、この政争は戦われて…
NTTが野田聖子や高市早苗を接待していたときも、野田、高市両氏らは報道されてから飲食代をNTT側に返金した。 「接待を受けても後で代金を返せばOK」と閣議決定されそう。
小室圭さん情報を国民が求めているわけではなく、それが局同士、雑誌同士で互いに競争になっていっただけ。他局、他誌に小室情報を先行されると、上司が部下を叱る状況になっているだけ。その競争で国民の欲望が作られる。本当に必要で求められてい…
【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関して編集者・村上清コメントを掲載】
千葉真一さんが目指したアクション・スター、ジャン=ポール・ベルモンドが亡くなりました。 千葉真一もジャッキー・チェンもルパン三世もウルフガイ犬神明もコブラも、それにヌーベルバーグも、ベルモンドの遺産なのです。
「ほら、おまえらが欲しがってる女性総理だぞ」と言われても、女性天皇や夫婦別姓選択に反対する高市早苗じゃねえ。サッチャーが英国初の女性首相になって、まあ本当にひどい世の中にしたこともあったし。…
「アメリカ国務省が世界各国の人権状況に関する年次報告書を発表。日本については『報道の自由に関する懸念がある』と指摘。高市早苗総務相が16年2月、放送局が政治的な公平性に欠ける放送を繰り返した場合、電波停止を命じる可能性について言及…
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高市早苗大臣に「経歴詐称」疑惑 高市大臣は「議会立法調査官」として、アメリカ議会で働いていたことを最大のセールスポイントにしているが、「議会立法調査官なんて聞いたことがない」「官職名をデッチ上げているのではないか」と、疑惑の目を向…
3日の東京株式市場の日経平均株価は大幅続伸した。支持率が低迷していた菅義偉首相が辞任する意向を固めたことが伝わり、新政権誕生への期待感から買いが優勢となった。平均株価は急騰し、一時2万9000円台を付けた。