日刊IWJガイド「反省は表明するも雑誌は回収しない!? ヘイトと痴漢煽動を垂れ流していた『 #新潮45 』が休刊を発表! IWJは休刊発表の直後に、#新潮社 へ直接取材! #小川榮太郎 #杉田水脈」2018
今夜、IWJはこの新潮45の休刊について、号外速報を出します。
なお、新潮社は新潮45を「休刊」にすると、中途半端な発表をしている。出版界では「休刊」は事実上の「廃刊」であることが少なくない。しかし自らの手で新潮45を終わらせるに際して、「廃刊」とはせず、「休刊」と称するあたりに、新潮社の覚悟…
早く河野太郎が退いて、まともな女性議員が外相に就任すればいいのではないか? これが杉田水脈では困る。LGBT批判の杉田水脈を擁護しているのが、安部総理の御用文芸評論家の小川榮太郎で、痴漢の権利を主張中。世界中からブーイングが巻き起…
新潮45は完売。彼らの炎上商法は短期的には成功。ですので、新潮社の不買運動は、他の本も含めて、長期にわたって、買わない、読まない。新潮社という老舗のブランドが、小川榮太郎や杉田水脈や新潮45のヘイト編集者のために、あっけなく毀損さ…
新潮45だけでなく、新潮社の本、一切の不買運動が始まった。自主的な運動なのでこれは止められない。消費者、読者、書店、執筆者、取次、等々が、徹底して抗議の不買運動を展開することで、新潮45今月号の自主回収、小川榮太郎と杉田水脈を伴っ…
素晴らしい。新潮文庫で名作を読んで、感動した経験のない人など、ほとんどいないはず。そうした感動の思い出を、杉田水脈と小川榮太郎と新潮45編集部と、発行を認めた新潮社幹部に汚されたと感じた人は、これもまた、少なくないはずだ。青林堂や…
日刊IWJガイド「#石破茂 ・元自民党幹事長の公式サイトに姑息な変化が!一方で自衛隊の海外派遣についてコッソリ既成事実が積み重ねられようとしている!?」2018
煽動者がそも、権力者の犬である。伊藤詩織さんに対して準強姦に及んだ山口敬之が安倍の御用記者だったために不問に付されたように、安倍応援団の小川榮太郎に連なるネトウヨであれば、電車で痴漢に及んでも無罪放免になると思い込む可能性がある。
日刊IWJガイド「プーチン露大統領の「前提なき平和条約交渉」の提唱に「右往左往」しないと述べた #安倍晋三 総理!このままでは北方四島は永久に日本に帰ってこない!? 対する #石破茂 元自民党幹事長も的はずれな街頭演説!」2018…