《世界コロナ感染者7週ぶり増加、年内の終息「非現実的」=WHO》 今夏の東京五輪開催という非現実的かつ無謀な方針は、一刻も早く再検討すべきです。 今夏開催は中止を決断し、国内外のすべての力をコロナ収束に集中させるべきです。
常盤貴子さんに続き、玉城ティナさんも。 政府は、次々と聖火ランナー辞退が広がるのはなぜか、よく考えるべきだ。 コロナ収束の見通しも、ワクチン接種の見通しも定かでない。医療機関の疲弊と逼迫も続く。こんな状況では、今夏の五輪は無理。国…
《「森氏の発言は森氏個人の問題だけでなく、スポーツ界や日本社会全体でジェンダー平等が実現されていないという背景がありました」「差別発言がこれまで許されてきたからこそ、今までそれが繰り返されてきました。このようなことで怒るのは私たち…
《地震の影響で地盤が緩み、土砂災害の危険性が高くなっている地域があり、気象庁は、雨の降り方に注意して、最新の天気予報や自治体などからの情報を活用して、安全確保を心がけるよう呼びかけています》
森氏辞任で終わらない。女性蔑視の暴言は、日本社会の女性差別の構造的歪みをあぶりだした。同時に、「沈黙しない」と多くの方々が声をあげたことは、日本社会にとっての大きな希望だ。力をあわせ、構造的歪みをただし、政治を変え、ジェンダー平等社会をつくるために、力をつくす決意です。
森会長辞任について ●女性差別の構造的歪みをただす取り組みを ●ジェンダー平等社会をつくるためには、政治を変えねばならない ●組織委員会は、公の場で真正面から議論し、反省を明らかにしたうえで、今後の方策を決めるべき ●今夏の五輪は…
森氏暴言は、日本社会の女性差別の構造的歪みをあぶりだした。辞任で「幕引き」とせず、社会の歪みをただす取り組みを力あわせ進めたい。 とりわけ政府・与党が、辞任を求めず擁護の姿勢をとった責任は重い。ジェンダー平等・日本への改革は、政治を変えることから始めなければならない。
辞任は当然だが、「逆切れ会見」で終わりにせず、きちんとした撤回・謝罪を行うことが必要だ。組織委員会、JOC、そして政府も、これまでの対応について厳しい反省が必要だ。 これを機会に、「ジェンダー平等・後進国」日本の社会の歪みをただす…
《森会長発言 IOC声明「完全に不適切」》 批判におされてようやく手直しを行ったIOC。 これでも居座ったら、居座りを許したら、本当にお終いになります。
美ら海に軍港はいらない。 命・暮らし・福祉を大切にする新しい市政を。 大接戦の浦添市長選挙、みんなの力を一つにあわせ、伊礼ゆうきさんを必ず市長におしあげましょう!