【敵基地攻撃能力より自衛反撃能力が適当。米国は単に打撃力】 極超音速ミサイル 日本の備えは? 佐藤正久氏 参議院議員、自由民主党外交部会長【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2022年1月11日)
【カザフスタンの治安維持に集団安全保障条約に基づき平和維持軍派遣か?】 カザフスタンの冬は厳しい。ここでのガス高騰への住民反発に対する非常事態宣言。現在、集団安保会議の議長はアルメニアのパシニャン首相、トカエフ大統領の要請に基づき…
【小笠原村の方は情報に基づき対応をお願いします→小笠原諸島で震度5強 6時9分頃 津波の心配なし 】 余震にも注意してください。被害状況は今後逐次判明すると思います。負傷等が人的被害がない事を祈ります。 政府は官邸連絡室を設置して…
【7日の米露首脳会談に関心が集まるが、NATOの動きにも注目→ロシア、ウクライナ国境に兵力集結 年初に17.5万人規模の侵攻作戦か?】 絶対ないだろうは通じない。クリミア半島は露が実力で支配
【これは当初から想定されていた課題→オミクロン株対策 どうなる待機特例 困惑する北京五輪関係者】 スポーツ関係者は五輪だけではない。特段の事情の厳格化の目安を示さないと混乱や不安が拡大。昨日も政府関係者に強く要望。来週の外交部会で…
【すべての国際線「新たな予約停止を」 オミクロン株で
【こういう視点が大事。明日、外交部会前に役所と共有する。字数制限の中で、水際対策の重要性と国民の敏感さを深刻に認識しないと→岸田首相 コロナ入国対策SNSに「一部の例外」ネット不安「一部例外は何?」「例外が怖い」 】 昨年と今年前…
【自民党外交部会でオミクロン株対応を議論】 以下の4点を政府に強く要請 ①入国外国人の例外(特段の事情)の極小・厳格化、ゼロに近づける事 ②日本人入国者の停留対象国の柔軟迅速な追加 ③停留施設分離(オミクロン変異株対象国とそれ以外の国) ④変異株を捕まえるのに適した検査方式の採用
外国人、10月は約3万3千人が特段の事情で入国。政府側からはこれまで同様、例外として認める方針と外交部会で答弁。これでは水漏れ、抜け穴になる。総理が全世界から外国人入国停止と言っても特段の事情でオミクロン株が入って来る可能性も。外…
今日の外交部会はオミクロン変異株対応を中心に水際対策を議論する。岸田総理も、今朝、新たな水際対策を強化すると明言したが、自民党の部会が政府の背中を押す役割は、今後とも重要。国民の中には政府の水際対策が弱いと感じている方も多い。政府…