「発達障害を持つ子の父であり、新規事業開拓や営業の経験を持つ。IT関係にも詳しい。そんな私がやらなくて、いったい誰がやるのか」こうして2年前、日本で初めて発達障害をキーワードにした通販と情報発信の「たーとるうぃず」が生まれた‥。応…
含蓄の余録から抜き書きー江戸川柳「麻疹で知られる傾城の年」。流行中のはしかにかからないので遊女の年齢がばれたという。人々は前の流行を覚えていた。当時ははしかの流行が25~30年周期。「はしかは命定め」と言われ流行すればおびただしい…
なんと。こんな落とし穴があったとは。日本年金機構から個人データの入力作業を委託された東京都内の情報処理会社。契約に反して中国の業者に作業を任せていました。
地下鉄サリン事件被害者の会、高橋シズヱさん「司法解剖された夫が家に戻ったら自宅まで運んだ費用を請求されました。裁判が始まったら遺影の持ち込みはだめだと。被告の関係者は傍聴席に案内されているのに私たち遺族は抽選。「おかしい」と感じる…
前川氏の問題の続報を一面トップにしています。NHKも6時のトップです。文科省に照会したのは自民党文科部会長代理の池田佳隆衆院議員で市教委への質問項目の添削もしていました。文科部会長の赤池誠章参院議員も文科省に照会していました。真相…
自身や昭恵氏が関与していれば辞職すると答弁した首相について、自民党の和田政宗氏は「これだけの気概を持った政治家がどれだけいるだろうか」と称賛し「その覚悟がほめられるなら分かるが、批判される意味が分からない」と擁護しました。
自殺した近畿財務局の職員の遺書について、読売新聞と神戸新聞が180度違う内容を伝えています。取材とはかくも難しい。読売は「書き換えさせられた」。神戸は「森友の記述なし」。
一面トップです。書き出しは「フィニッシュラインを堂々のトップで駆け抜けた高木菜那を見た者は、もう彼女を「高木美帆の姉」とは呼ばなくなるだろう。団体追い抜きで妹と頂点をつかんだ高木菜は、鮮やかなラストスパートで再び金メダルを引き寄せ…
「やっちゃた、負けた」と藤沢選手が思った直後に起きた世界最高のスキップ、ミュアヘッド選手のミスショット。はじき損なった日本のストーンが円心にぴたりと止まりました。信じられないといった表情の日本の選手たち。そこには神の手があったとし…
小平選手は信州大学卒業後、実績の少なさから所属先が決まらず競技生活の続行も危ぶまれました。手を差し伸べてくれたのが相沢病院でした。「長野出身で頑張っている小平を応援しているだけ。僕は一度も『勝て』と言ったことはない」。そんな相沢さ…