しかし東海大の館澤くん。前半から突っ込んで粘る走りは、まさに天性の駅伝力と言うべきか。これだけ安心して任せられる選手がいるのは、チームとしてこれ以上の強みはない。10000mの持ちタイムが29分50秒。走ろうよ10000m。笑 #全日本大学駅伝
選手の表情、動きの余力(柔軟さ)、走る位置、その辺を注目して観ると、どの選手がどの辺りで仕掛けてくるかが予測できたりする。そんな事を考えながらレースを観ると、また違った面白さが生まれます。#全日本大学駅伝
ランナー達が使用しているメガネは、形は近いけど、ハズキルーペではありません。 #全日本大学駅伝
昔からの強い駒澤大学らしさに、プラスアルファ、挑戦者としての勢いが乗っているような気がする。青山学院大、東洋大、東海大などの争いに絡んでくると、今年の全日本大学駅伝は非常に面白くなる。#全日本大学駅伝
さあ始まるぞ。三代駅伝の中でも、勝つのが最も難しいと言えるのが、この #全日本大学駅伝 。平均12〜14kmの区間に、最短区間9
おー。各大学、エース級が見事にバラけた区間配置。大学各々に戦略の違いが見えてくる。アンカー手前の7区までに勝負を決めにかかりたい区間配置の大学もチラホラ。さあ、まもなくスタート。駅伝は出だしが重要。注目の1区はどの大学が制するか。 #全日本大学駅伝
スタート間もないタイミングから、CMの数が多いのも、#全日本大学駅伝 の見どころ!!
今年の箱根駅伝1区を思わせるような、青山学院大の1区のレースの動かし方。序盤からレース展開を支配するという王者の先手。原監督の指示なのか。選手本人の気概なのか。1区を学連選抜が制する流れも面白い。そして母校がいい位置。序盤からワクワクする。#全日本大学駅伝
明日は稽古休み。ゆっくりと #全日本大学駅伝 が堪能できる。距離変更のリニューアルコースがどのようにレース展開に影響するのか。どの大学も予測が難しいからこそ、明日のレースは見応えがあるものになりそうだ。
大したもんだ。NGT48。まだまだ詳しく知らない人も多い全日本大学駅伝を、わかりやすく説明している。本当に好きなんだなぁ。