1 - #堂安律 は森保監督が就任して以降、3試合目の出場で代表初ゴールを挙げた。またこの3試合でのデュエル勝利数はチーム最多であり、デュエル勝率は16回以上のデュエルを記録した4選手(大迫、南野、遠藤)の中でチームトップだった。…
3 – 森保一は日本代表の監督に就任後、初采配から3連勝。同代表監督就任後、最初の3試合で全勝したのは1998年12月のフィリップ・トルシエ以来。初采配試合から3試合連続3得点以上記録したのは、1972年7月の長沼健以来。賞3。…
3 - 日本代表が国際Aマッチで南米の国相手に3連勝及び、同大陸諸国との3試合で合計10得点を記録したのも初。歴史的。 #サッカー日本代表 #dai
1 - クリスティアーノ・ロナウドは #チャンピオンズリーグ での自身154試合目の出場で初のレッドカードを受けた。退散。
7 - 川崎にとって1試合7得点は、J1ではクラブ史上最多タイのこと。 2006年3月11日 7-2 v
5+3 - 中島翔哉はコスタリカ戦で両チーム最多のラストパス本数を記録した(3)。またシュート数は南野拓実と並んで両チーム最多タイだった(5)。希望。 #SAMURAIBLUE #dai
2 - 大坂なおみは、セリーナ・ウィリアムズがWTAトーナメントで初優勝を果たした頃には2歳だった。また、セリーナが同トーナメントに初出場した頃はわずか生後7日だった。ヒーロー。 #USO
2+ - 今季J1の札幌対神戸戦では、ホーム&アウェイの2試合ともにレッドカードが記録されている唯一の対戦カード。アウト。
25+9 - 川崎は鳥栖戦で25本のシュートと9本の枠内シュートを放った。
9 – 名古屋はJ1直近3試合で9得点。グランパスが3試合の期間で9得点以上したのは2011年10月~11月以来(この時は合計11得点)。大量。