ドル円下落⤵️ 買収されたクレディスイス規模の銀行ですら債券(AT1債)をゼロ価値にせざる終えない現状では、より小さい銀行の債券なんて怖くて持っていられない。 ↓ 銀行債券売って米国債でも買おう ↓ 米国債金利暴落。 というシ…
UBSがクレディスイスを買収した金額は4200億円程度。 この金額でUBSに購入して貰うためにクレスイは債務であるAT1債を無価値に? クレスイには金融不安軽減のために1
ドル円(USDJPY)分析 土日にお話しした通り、目線は戻り売り。 FOMCで一旦のドル買いも、クレディスイスを含む海外金融機関への信用不安がドル円の上値を抑える展開を予想。 メインは②。 シナリオに変更あった場合は共有しま…
【続報 欧州情勢】 欧州参入後、クレディスイスの株は昨日のSNBの報道を受けて一旦は大きく買われるもの、一巡後やや売り優勢の展開。 先々の不透明感はまだまだ強い。 着地点としてJPモルガンはUBSによる買収がもっとも可能性の高いシナリオと予測しています!
【朝の考察】 米高CPI、小売の大きなイベントをこなし短期金利も相当織り込んだ。引き続きドル円はロング目線も米20年債入札の結果も良好で米10年3
【朝の考察】 最終ドル円は上昇。東京時間は売り優勢の展開。 北米時間に発表されたCPIは予想を上回る強さ。初期反応は当然の上方向もなぜか直後に急落し131.60割れ。何が起きたのかわからない殺人事件?その後は米金利が後押しし、133円台まで上昇?
CPIが強く、FEDのターミナルレート上昇も、株は下げずEM通貨も崩れず。クロス円は底堅くなりそう。もちろん小売次第ではあるがバンカメカードのデータからは好調な雰囲気がある? 新総裁の植田氏もYCCの解除を急ぐような方でもないのも…
【本日の考察】 先週は日銀総裁で上下動。 先週末でほぼほぼ路線は決まったので今週はCPI後の米金利に要注目。だいぶ利上げ織り込みの調整も進んだが、CPIの結果次第。 強い CPI からの上方向への警戒感は持っておきたい。 本日もご安全に!!
通常ドル円は米金利との相関が非常に高いですが、現在相関は下がっています。 過去の米金利との相関から見るとドル円の現在132円台は非常に割安。 日銀総裁候補も植田氏と名前が上がり不透明感が消える中で、米CPIが強いと一段の上昇の余地があるだろうなぁ。
【朝の考察】 昨日ドル円は132.90近辺まで上昇するも、その後調整。 CPIの結果次第であろうが、どちらにしても値動きは大きそう? オプション市場からみるブレークイーブンは1円50銭以上はあるし、それ以上の動きになってもおかしくない。 結果についていこ?