オリンピック関連の特例入国で、既に四十五人の感染判明、昨日はオリンピック村でも陽性となったオリンピック関係者があったと。 バッハ会長は感染率 は一万五千人のうち十五人で、0
イギリスで開発、ヨーロッパを中心に使われたアストラゼネカ社の第三のコロナワクチンが、副反応を見定めるために一時接種中止されている。適切な判断と思う。副反応情報を迅速に集め、因果関係について検討し、その間は接種中止する、それによって…
立憲・羽田雄一郎氏の死因はコロナ感染症 PCR検査直前、容体急変 現職議員で初の死者 - 毎日新聞 本当に無念でならない。早期検査、早期隔離、早期診断、早期治療がなされていれば、お亡くなりにはならなかったかもしれない。 まず命を守…
児童手当の見直し案が判明 高所得者の特例給付を廃止 :朝日新聞デジタル コロナ禍での不適切な予算の使い方、例えば感染拡大につながり、大手事業者に有利なGoToキャンペーン、を継続する一方で、高齢者にも子育て家庭にも負担を強いる政権…
東京都での感染者数が連日百人を超える中、緊急事態宣言による接触制限によらない方法で、コロナ感染症と経済の両立を図るために有意義な提言だと思う。そもそも検査の手控えから始まり、クラスター追跡へと進んだ我が国の検査体制では現状を打開で…
黒川弘務検事長が産経記者の自宅で朝日新聞社員らと賭けマージャンという報道に、遂に来るべき所まで来たと思う。自ら法の番人たるべき検察官僚が、このコロナ禍に賭博罪の賭け麻雀、規範も無ければ職業倫理もない。ジャーナリズムとの癒着も象徴的。安倍総理が森友で嘘を良しとした時から全て始まる。
今度の日曜は小田原市長選挙、現職の加藤憲一さんは再生可能エネルギーの先駆的取り組みをして来られた。このコロナ禍の中で、選挙の応援には私自身は伺えないが、加藤市長が農業や林業、漁業などの第一次産業や環境問題にも熱心なことは、きっとコロナ後に来る地域社会の姿にとって大事なことと思う。
東京都の抗体保有率が0.6パーセントだとすると、都の人口に直せば八万人以上の人が感染者であっても良いとことになり、現在五千人という数値はいかに検査が絞り込まれてきたかを表すことになる。同時に感染はまだまだ序盤である可能性も示唆され、今後ますますしっかりした検査と隔離が必要となる。
皆さん、これなんだと思われますか?横浜にクルーズ船ダイアモンドプリンセスが寄港、七百人余りの感染者が出た時、葉山のハートセンターでも軽症者を中心に多国籍の乗組員を受け入れ治療に当たりました。当然N95の備蓄は底をつき、今では毎日洗…
とにかくは専門家も政治家も数字の嘘が多すぎる。東京都のデーターも165人のうち67人が集団発生、また検体の処理や発表が纏められたことをよく読めばホームページは書いてある。しかし緊急事態宣言の延長の説明には165という数字だけが強調される。そして根本対策はない。国民を愚弄している。