今日も取材で九州国立博物館にいたのですが、お隣の大宰府天満宮に寄ってびっくり。巨大な石の手水鉢があるのですが、コロナウィルス対策で使用中止となっており、水が抜かれて神亀が姿を現しています。昨年の今ごろは大阪・四天王寺の亀井堂の取材…
映画監督・作家の故・実相寺昭雄氏の夫人。5年前、連載「京ものがたり」(朝日文庫で書籍化)で「実相寺昭雄の『京都買います』」の取材をした際、実相寺監督の京都への思いをうかがいました。お悔やみ申し上げます。:俳優・原知佐子さんが死去…
そして次は戦国時代を描く「麒麟がくる」。このところの戦国大河は「真田丸」、「おんな城主直虎」とハマれる作品が続いたので、今回も楽しみにしています。史実はふまえつつ、まだ歴史研究で埋まっていない部分は、思い切り想像力をふくらませて欲しいと思います。#麒麟がくる
よく知られているハチドリやサルなどの地上絵とは描き方が違うように見えます。絵の新旧を見分けて、変化を追う「編年」が進みそうです。:ナスカの地上絵143点発見 AIも活用、山形大発表
平成元年の自分に「30年後の紅白歌合戦のトリは桑田佳祐と松任谷由実のからみ」と言っても絶対信じないと思います。
近鉄生駒駅。生駒線はようやく運転されるも、奈良線、けいはんな線の再開めど立たず。自宅へ引き返す人たちでバス停も混雑しています。