本日、本会議場に登壇。LGBT当事者議員として「ウクライナ、ロシア両国のLGBT当事者にも心を寄せています。政府は当事者の皆さんにも(他の方と同様に)最大限の配慮と支援を」と発言したところ、与党後部座席の男性議員から 『どんな意…
町田市のLGBTのみなさん、アライのみなさん、町田市長選挙は、清原おさむさん@lee_kiy
現在、タクシーで羽田空港に向かっています。ベラルーシ側に選手を引き渡さないように、要請する予定です。高速道路は空いて、6:15には着く予定です。
多くのみなさんからご心配の声を頂いています。今、空港警察に連絡を入れました。副署長さんが対応いただき「本人の安全第一を優先してほしい。ベラルーシ側の選手団、大使館員などに身柄を渡さず本人の希望を尊重するよう」求めました。…
ベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手について、空港警察への電話では情報が限られるので、現場に向かっています。羽田空港の国際線ターミナル交番にいるようです。今後についても、国会の省庁連絡室が開き次第連絡します。…
LGBT以外にも反政府、反大統領派の弾圧もあると支援団体。果たして、これだけ政府から睨まれた人物がウガンダに帰国して大丈夫なのか?今頃、飛行機の中なのか?連休で省庁、市役所が休みですが、情報収集や、本国に帰国したのならば、身の安全…
「バディー制度を設けて、お互いが何をしているかわかる状況にしておく。問題が発生した場合には連帯責任とする」 →ウガンダ政府、これが再発防止措置とのこと。唖然とした。やはり、選手を大使館職員に引き渡したのは大丈夫なのか。本国で迫害受けないか?
入管庁、外務省、警察庁、渋谷警察署にウガンダ選手について、電話ヒアリングしました。 〈入管庁〉 泉佐野市が大阪府警に捜索願を出した。四日市市で警察が保護し、東京へ。ビザは3ヶ月の短期滞在だろう。 (続く)
発見のウガンダ選手、帰国へ 「帰らない」でも説得され →ご心配の声を難民支援団体や多くの皆さんから頂きました。泉佐野市の大使館への引き渡しは適切なのか?「難民申請したい」という人をその国の大使館員に引き渡すのは、ノン・ルフールマ…
「日本で仕事がしたい」と報道あるが、帰国した場合、今回の行動を咎められ、収監される危険性もあると難民支援団体より連絡をうけた。ウガンダの人権状況はどうなのか?入管庁、外務省に問い合わせします。まずは、本人の意思に反した帰国などの対…