「試合になったらびっくるするぐらい暑かった」と振り返ったのは、伊藤翔選手。なかなか後ろの選手が駆け上がるのも厳しい状況だったと言います。そう考えれば、0-0の引き分けはアウェーゴールがなくても上出来と言えるでしょう。 #鹿島アントラーズ #ACL
「今までで一番きつかった。給水もなかった。これがアウェーのACL。チームとしての一体感が出てくると思う」。三竿健斗選手は0-0で終えた試合をこう評しました。チーム全体として無失点に手応えを感じていました。 #鹿島アントラーズ #ACL
#鹿島アントラーズ ー #清水エスパルス 戦を取材しました。途中出場で今季初ゴールを決めた鹿島MF安部裕葵選手は「レアンドロ選手がいいパスを出してくれたから」と謙遜していました。とはいえ、あのポジション取りをできたことについて一定の手応えを感じていた雰囲気でした。
#鹿島アントラーズ に移籍し、#ACL 初出場の白崎凌兵選手は「ミスが多すぎて、自分たちで自分の首を絞めた」と厳しい表情でした。ただ、前の仙台戦よりも安西幸輝選手との連係は確実に良くなっていて、次の試合が楽しみな印象を受けました。
押されていても最後のところで止めて、一瞬の隙を逃さずに得点を奪う、鹿島らしい展開。攻めているのに、気付いたら0-2になっていたというのが札幌の感覚でしょうか。それにしても、鹿島FW伊藤翔選手のボールの引き出し方がとても秀逸。#鹿島アントラーズ
代表に選ばれた #鹿島アントラーズ の安西幸輝選手と、#コンサドーレ札幌 の鈴木武蔵選手の記事をまとめました。 代表初招集の2人、明暗くっきり 鹿島安西と札幌鈴木:朝日新聞デジタル
#鹿島アントラーズ の伊藤翔選手が3試合連続ゴール。速報記事をまとめました。なぜ伊藤選手が鹿島に移籍したのか。そんな話もいれました。 J王者・川崎、アジア王者・鹿島とドロー 広島対磐田も:朝日新聞デジタル
鹿島ー湘南戦を取材。前半はカメラマン、後半は記者でした。2階席から見ると、少し寂しい雰囲気ですが、ピッチから見上げると、カシマサッカースタジアムの雰囲気はなかなかのものです。 #鹿島アントラーズ
#鹿島アントラーズ ー #湘南ベルマーレ 戦。鹿島・安西幸輝選手の得点シーンを、湘南側から見ると・・・。鹿島の土居聖真選手が入り込んでくるのを、湘南の武富孝介選手が仲間の斉藤未月選手にマークを受け渡しました。ただ「その受け渡しが1秒早ければ・・・」と武富選手は振り返ります。(続)
武富孝介選手は安西幸輝選手に気づき、マークにつこうとしましたが、少し遅れ気味で「すぐにシュートを打たれるのがいやでスライディングをした」。一方の安西選手は「相手のスライディングが早いのがわかった」とよく見えていたそうです。1秒の遅れから生まれた得点でした。#鹿島アントラーズ