故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、文部科学省が全国の国立大などに、弔旗の掲揚や黙とうをして弔意を表明するよう求める通知を出したことについて、文部科学省から回答が届きましたのでご報告いたします。 (続く)
4. 学事暦を変更せず、集団免疫獲得見込みのこれから 2 年間を目途に 2 学年分の学習指導要領やカリキュラム等を弾力運用可能とする。 5. 学事暦を変更せず、現行日程のまま支援策の充実で対応する。 (終わり)
9月入学・9月新学期案について玉木雄一郎国民民主党代表が分かりやすく解説してくれています。この方向で提言づくりを急ぎます。
国民民主党での検討で用いている、いわゆる「9月入学・9月新学期」を実施する場合の想定シナリオ、主なメリット・デメリット等の現時点での論点整理を画像にてアップします。
国民民主党9月入学検討ワーキングチームで「9月入学・9月新学期」案の本格検討を始めました。ウェブサイトに想定シナリオと現時点の論点整理をアップしました。
国民民主党のワーキングチームで検討中の「9月入学・9月新学期」案、主なメリット・デメリット等の一覧を画像にて。今後、議論結果も反映して改めて共有します。
「9月入学・9月新学期」案を含めた子どもの学びの保障の検討を産経新聞でとりあげていただきました。 コロナ休校で「9月入学」にわかに熱 学習遅れ解消も…ハードルは高く
衆院議運委で玉木代表が大事なやりとり。 玉木国民民主党代表「緊急事態宣言後は不可抗力なので会社は休業手当を支払う義務はなくなるのか。」 西村特措法担当大臣「労働基準法上で休業手当を払う必要があるかどうかに関わらず、事業縮小した事業…
今日の私の衆議院決算行政監視委員会分科会での質疑への萩生田文部科学大臣の答弁がNHKニュースに。緊急事態宣言時に学校再開ガイドラインはどうなるか。学習指導員の配置など支援拡充必要と質しました。 「緊急事態宣言」で休校の際 学習支…
北九州市の記者会見より。 今日判明の新型コロナウイルス感染者10名中、渡航歴ありは2名。 10名ともバラバラな行動履歴。 1名は2例目の濃厚接触者。(その他の濃厚接触者は陰性確認済み) 保健所からの報告が未確認の部分もあり。 明…