立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル
「安倍さんがすばらしいと言った人材」という声も…杉田水脈が“差別発言”を連発しながら「出世」できたわけ
▼杉田水脈議員が比例単独候補に決まったのは、ある女性評論家から安倍元総理への電話だった。政界ではよく知られた事実です。
【統一教会裁判日記 12月2日】統一教会が私を訴えてから、ピタリとテレビの仕事はなくなった。まさにスラップ(恫喝)訴訟の効果あり。おかげで自由な時間が増えた。ジムで泳ぎ、都はるみさん推薦の小守スポーツマッサージ。新宿「ささもと」。…
【統一教会裁判日記 11月23日】統一教会問題の本質は、韓国で生まれた宗教団体が、独裁政権、KCIAと結びつき、アメリカ、日本の政治を歪めてきたことにある。政治、霊感商法、信者二世などの問題が社会問題になっている根源だ。「文鮮明機…
▼那覇市長選挙。RBC 開票率14% オナガ8500 知念11500
▼日本統一教会は多くの関連団体を作り、とくにハッピーワールドの配下に販売会社を全国に張り巡らせ、信者に霊感商法をやらせて被害を拡大してきた。1980年に経済組織に変質した構造を破壊するには、宗教法人格を剥奪するだけでは根本的解決にはならない。「あと」への視野も必要なのだ。
▼旧統一教会の観鶴子総裁が、日本の組織に「拉致・監禁」(妄想)キャンペーンを指示したのは、安倍晋三元総理銃撃事件のすぐあとだった。ところが日本組織は韓総裁が笛吹けども踊らずに3か月。名乗りをあげたのが『月刊Hanada』だった。
▼那覇市議会にも統一教会の影があります。若きオナガ候補の力で市政に爽やかな風を吹かせましょう。 #オナガ雄治 #那覇市長選挙
▼教団献金問題は、清平修練会への個別参加(現金持参)とインターネットを通じてある程度解決できる。巨額献金をする篤志家たちの管理も、日本統一教会を通さず、清平で直接管理できる体制が構築されたという。2世、3世はかねて教会を離脱してき…