3 - 日本代表の新監督に就任した森保一は、広島の監督を務めた5シーズン半で、日本人監督としてはリーグ史上最多3度のJ1優勝を果たした。新生。 #SAMURAIBLUE #dai
54 - 鳥栖への完全移籍が発表された金崎夢生は、鹿島に加入した2015年シーズン以降、チームで最も多くの得点に直接関与していた(54点:37得点17アシスト)。財産。
2 - K
20 - フランス代表はこれまで、アントワーヌ・グリーズマンが得点を挙げた20試合で負けたことがない(18勝2分)。エース。
9 - イングランド代表は今大会、セットプレーから9得点。同状況からの得点数としては、1966年以降で大会最多を記録している。武器。
3 - クロアチア代表は、今大会3試合連続で延長戦に突入。大会史上では1990年大会のイングランド代表以来2チーム目のこと。熱闘。
3 - クロアチア代表は、決勝トーナメント以降の3試合連続で先制点を喫してから逆転勝ちを収めた。不屈。 #W
1 - クロアチアはW杯では初の決勝進出。東欧の国としては1962年のチェコスロバキア以来。快挙。
6 - 乾貴士の得点により、日本代表のW杯1大会での最多得点数を更新した(これまでは2002年大会の5得点)。歴史。 #W
2 - 乾貴士は今大会2得点。日本サッカー史上では、稲本潤一(2002年)と本田圭佑(2010年)に次いで、W杯1大会で2得点を挙げた3人目の選手となった。足跡。 #W