DHCにしても、テキーラ光本にしても、社員の「生殺与奪の権は自分が握ってる」と言ったコロワイド会長にしても、日本の企業経営者の倫理はほんとうにひどくなってますね。
「”ガースーです”は寒気がするほどダサい」 それだけなのに……。
東浩紀先生は「ガースー」にイラッとすることに思想の左右は関係ないでしょ。でも、東浩紀先生が橋下徹と猪瀬直樹を支持したのは確実にリベラルから遠かったと思いますよ。
キム・ギドクはラース・フォン・トリアーと同じく、セクハラと映画が一体化して切り離せない監督で、作品は「症状」だと思います。
キム・ギドクの映画を一本だけ観るなら、『悪い男』です。愛する女性をひたすら虐待する男の話で、女性嫌悪と女性崇拝、加虐と被虐が渾然一体として、そんな自分が愛おしいという映画です。女優との関係もそれだったので訴えられました。
キム・ギドクやラース・フォン・トリアー、それに溝口健二は代理ミュンヒハウゼン症候群だと思います。
それは完全なデマです。ジョージアは「3度」もバイデン勝利を正式に認定しました。現在、ミズーリとハワイを除く全州が選挙結果を公式に認定し、バイデンは選挙人302を確定しています。
ジョージア州に限らず全米のほとんどすべての大都市でバイデンが優勢です。それにジョージアは手作業で、手作業でね、2回再集計してバイデン勝利を認定してるので、ドミニオン関係ないですよ。
ドミニオンはバイデンの勝ちに貢献してません。なぜなら、接戦の10州でドミニオンを使った351郡のうち8割の283郡でトランプが勝ってるんです。つまりトランプはドミニオンを使っていない郡のほうで多く負けたんです。…
既に手作業による票の数え直しをして一度、なんの不正も発見できず、公式にバイデンの勝利を認定したジョージア州が、トランプの求めに応じてもう一度数え直して、やはり不正を発見できず、再度バイデンの勝利を認定。時間とお金のムダです。