本日IOCトーマス・バッハ会長よりオリンピック・オーダーの最高章にあたる金章をいただきました。
「トランプ大統領、メラニア夫人が一日も早く全快される事を友人として心から祈念しています」 @realDonaldTrump
台風10号への警戒のため、先ほど、関係閣僚会議を開催しました。今後、特別警報級の勢力まで発達し、5日夜から7日にかけて、沖縄地方から九州地方に接近または上陸するおそれがあります。
良き友人でもあるボルソナーロ大統領の心のこもったお言葉に深く感謝いたします。私の在任中の2度のブラジル訪問、また、ボルソナーロ大統領の2度の訪日等を通じ、両国の関係を発展させることができて喜ばしく思います。
この8年近くの間、しっかりと持病をコントロールしながら、何ら支障なく総理大臣の仕事に毎日、日々、全力投球することができました。
病気と治療を抱え、体力が万全でないという苦痛の中、大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことがあってはなりません。国民の皆様の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではないと判断いたしました。 総理大臣の職を辞することといたします。
13年前、私の持病である潰瘍性大腸炎が悪化をし、わずか1年で突然、総理の職を辞することとなり、国民の皆様には大変な御迷惑をおかけいたしました。その後幸い新しい薬が効いて、体調は万全となり、そして国民の皆様から御支持をいただき、再び…
しかし、本年6月の定期検診で再発の兆候が見られると指摘を受けました。その後も薬を使いながら全力で職務に当たってまいりましたが、先月中頃から体調に異変が生じ、体力をかなり消耗する状況となりました。そして、8月上旬には潰瘍性大腸炎の再発が確認されました。
李登輝総統の御逝去、誠に残念でありますが、改めて心から御冥福をお祈りいたします。 (首相官邸FBより)
そしてまた、同時に、李登輝総統は常に日本に対して特別な思いで接してこられた方でもあり、また、台湾に自由と民主主義、人権、そして普遍的な価値を、また、同時に、日台関係の礎を築かれた方として、多くの日本国民は格別の親しみを持っています。