歴史の進歩は、大局的には正義と道理に立つものが、様々なジグザグを経ながらも最後には勝利することを教えている。 その方向が真理に立っている限り、たたかってむだなたたかいはない。真理を掲げて不屈に闘うことこそ歴史に対する我々の責任である。(京都府知事選、西脇氏当確の報に接して)