事実なら、信じがたい蛮行としか言いようがない。再三取材を申し入れ、代理人の弁護士を通じても催促したうえで6日間待ったが回答はない、と。→広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発(文春オンライン) - Ya
むしろ人間臭く、明石市民のために働く市長と言えるんじゃないでしょうか、それに引き換え…と。かなり同意 →明石市長・泉房穂氏の暴言をよく読むと、市民の命を守るための正論である件(山本一郎) - Y!ニュース
無名の時に支えてくれた人を大切にする。お父さん、義理堅い。そういう価値観をなおみさんも受け継いでいるのね。見出したコーチの謙虚さも素敵。→二重国籍の大坂なおみが日本登録で出場する理由とは - テニス
謝んなくていいから、さっさと代理人立てて、債務不存在確認訴訟やるなり、和解するなりして終わらせたら? → 小室圭さんが謝罪コメント発表 母の金銭トラブルで経緯説明(毎日新聞) - Ya
たしか阿武咲って、子供の頃に白鵬杯を取ったのでは…。この2人が場所を盛り上げる。2人ともがむばれ! →白鵬・阿武咲が全勝守る、1敗に御嶽海ら 初場所6日目:日本経済新聞
勾留理由開示は通常、傍聴希望者が多い事件でも、傍聴席が20席もない小さい法廷で行われる。関心が高いゴーン氏の件で42席の法廷で開いたのは適切だが、極めて異例な判断でもある。これが「特別扱い」と言われないためには、今後も関心ある事件は広い法廷で行うこと。真の裁判公開を考えたい
IWC脱退表明についての読売新聞の解説が分かりやすい。今後の方向性は2つの選択肢があるが、いずれも不透明、困難。そもそも国内の鯨肉需要も長期下落傾向。ピーク時の50分の1。「学校給食などへの提供や販売促進を行いたい」と水産庁。大人…
日本のイメージ悪化は必至、南極海での調査捕鯨もできなくなり、失うものが多い判断、と。国内需要も60年代の40分の1で、馬肉の半分程度。販売先確保がままならないのでは商業捕鯨再開といっても事業の持続可能性が疑問。政府は説明を、と→I…
IWCを脱退して商業捕鯨again!となっても、牛とか豚とか、美味しい肉がいっぱい食べられる昨今、そんなに鯨食べる人いますかね。鯨の竜田揚げとか懐かしいけど、思い出だけでいいかな、わらしは
なるほど、それで南青山なのね →児童相談所で南青山の価値は下がるのか 不動産の側面から考える(櫻井幸雄) - Y!ニュース