「桜を見る会」の推薦者の区分が書かれた文書について、内閣府が内部文書と認めました。これにより、マルチ商法の元経営者が首相らの推薦枠で招待された実態が浮かび上がりました。 #桜を見る会 #ジャパンライフ
「桜を見る会」に「ジャパンライフ」元会長が官邸枠で招待されていた疑いが強まり、野党が安倍首相に予算委員会出席を要求。国会での十分な説明を求める声が高まっています。 #桜を見る会 #ジャパンライフ #予算委員会
1980年代に長期政権を担った中曽根康弘元首相が死去しました。足跡を振り返ると、国鉄民営化、「不沈空母」発言にみられる日米同盟強化、原子力政策推進など、論争になる政策を多く進めた宰相でした。
「戦争はもういらない」。長崎と広島での教皇の呼びかけは、核兵器禁止条約への日本の参加を求める機運をさらに高めそうです。東京新聞
「桜を見る会」で配られる記念品の升などが転売されているようです。野党は、後援者を招待して記念品を配ることは金品の提供になると問題視しています。 #桜を見る会 #メルカリ 東京新聞
省庁が担当するはずの「桜を見る会」招待客の人選に、安倍首相は絡んでいるのか。首相の地元・山口県の後援会関係者が、毎年、首相の事務所から案内が来ると証言しました。 #桜を見る会 #後援会
桜を見る会は歴代首相が主催してきた行事ですが、第二次安倍政権発足以降、招待者、予算とも右肩上がり。どんな行事か、一からおさらいしました。東京新聞
日々の朝刊に掲載している「首相の一日」。桜を見る会前日と当日分を見ると安倍首相による「私物化」批判もうなずけます。問題の広がりを受け、地元関係者のブログもなにやら大慌ての様子が・・。東京新聞
首相が各界の著名人を招いて4月に開かれる「桜を見る会」。安倍政権下では予算の膨張が問題視されてきましたが、大勢の後援会関係者を招く「公私混同」も疑われています。東京新聞はこの問題を追及してきましたが、今後も力を入れて報道します。…
延期が決まった英語民間試験。東京大の阿部公彦教授は、入試を民間に「丸投げ」することで、採算重視になると指摘しています #英語民間試験 #阿部公彦教授