霧島連山 えびの高原硫黄山 噴火 ライブでお伝えしています
【霧島連山 硫黄山で「噴火が発生」 気象庁】気象庁によりますと、午後3時39分ごろ、宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺で「噴火が発生した」ということです。気象庁は噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。
【霧島連山 硫黄山で噴火 警戒レベル3に引き上げ】霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺で、午後3時39分ごろ、噴火が発生し、火口周辺に噴石が飛んだのが確認されました。気象庁は、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【えびの高原の観光客に下山呼びかけ】噴火が発生した硫黄山からおよそ1キロ離れた環境省の登山者向け施設「えびのエコミュージアムセンター」によりますと、えびの高原を訪れている観光客に対し、職員らが下山を呼びかけているということです。
【ニュースチェック11】ヨミ子です。いま、国内での感染が収まっていたはずの「はしか」が広がっています。きっかけは、観光客からの感染でした。なぜ広がり、どうしたら防げるのか。連休前に詳しくリポートします。ぜひ見てください。…
【南海トラフの対応どうする】南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まり気象庁が臨時の情報を発表した場合、住民や自治体などがどう対応するかを話し合う国の検討会の初会合が東京都内で開かれました。
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【1人が感染広げたか】 その外国人観光客は発熱3日後、繁華街を歩いていました。接触したとみられる少なくとも7人が、その後「はしか」を発症。沖縄県内で「はしか」の感染拡大が止まりません。感染はどのように広がり、私たちは何に気をつけれ…
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