【改めてお見舞い申し上げます。→トルコ・ギリシャ沖地震 「1
【邦人被害の有無を含め情報を集める→ トルコ西部でM7
【これからはハイパーソニックと共に自爆機能を備えたAIドローン(スウォーム)が戦場に投入→"ドローン”が自爆攻撃。アゼルバイジャンがアルメニア側に使用 】 陸上イージス代替案の弾道ミサイル防衛専用護衛艦はこれらに対応出来ず時代遅れ…
日本学術会議は、日本の軍民複合と言われる分野の基礎研究にさえ反対なのに、中国人民解放軍と縁のある研究は反対せず許容している。この事は、自民党内では保守系に係らず批判が多い。仮に同会議が中国と縁を切っても困るのは中国の方で日本ではない。当たり前のことを堂々と言える雰囲気にしないと
【カズレーザーが自衛隊高等学校生に贈った言葉に「名言すぎる」 最後の言葉に涙 】
【トランプ大統領がメラニア夫人と共に自主隔離 → 米大統領の最側近がコロナに感染 自身も検査結果待ち、ヘリ同乗 】
【火力は圧倒的にアゼルバイジャンに有利、それにトルコが加勢していれば、次第にアルメニアは守勢に回る可能性も→ナゴルノカラバフで戦闘続く、死者少なくとも39人に】 EUやロシア等の沈静化への働きかけが功を奏するか?トルコの動きが鍵だ…
【海保から説明受け。意図的に「くりま」の船尾にぶつけたのか、回避しようとしてぶつかったのかは調査をしないと分からないが、違法操業の事実は変わらない。外交ルートで厳しく調査と再発防止を申し入れるべき】 海保巡視船と台湾漁船が接触 尖…
【佐藤も防衛政務官時にアゼルバイジャンを訪問したが、同国の国防費がアルメニアの国家予算とほぼ同額だった→アルメニアとアゼルバイジャンで大規模軍事衝突 】 周辺国のロシアやトルコ、EUの動きも。米国も対イラン政策の関係でもアゼルバイ…
【アルメニアとアゼルバイジャン、係争地で軍戦闘 】 軍事力は圧倒的にアゼルバイジャンだが、アルメニアの後ろ盾としてロシアがいる。 EUや米国等関係国も鎮静化に向けどう動くか。