北朝鮮は本日10時14分頃、平壌近郊から1発のICBM級弾道ミサイルを東方向に発射69分飛翔、11時23分、北海道渡島大島の西200㎞の日本海EEZ内に落下、飛翔距離1000㎞、最高高度6000㎞と推定。今回のミサイルは弾頭重量等…
【明朝はラジオ『おはよう寺ちゃん@
【以前も自衛隊が北のミサイルでないものを探知し、弾数を下方修正した事も。検証が必要→"ミサイルと別の飛翔体”可能性も 「日本上空通過」Jアラート発表も訂正 】
北朝鮮は本日7時台から8時台、少なくとも3発の弾道ミサイルを東方向に発射。全て落下はわが国EEZ外。 7時39分頃に発射のミサイルは高度2000キロ、距離750キロ程度飛翔し、ICBMの可能性があり
北朝鮮弾道ミサイル、7時48分頃、宮城県、山形県、新潟県からなる地域上空を飛翔、防災無線で警報。弾道ミサイルは太平洋へ通過、ミサイル破壊措置は無し。
北朝鮮、本日7時40分前後、北朝鮮が多数のミサイルを日本海方面に発射。そのうち一つは、中長距離弾道ミサイルとみられ、高度2000キロ、距離750キロ程度で日本海に落下。別のミサイルは日本上空通過可能性を探知したためJアラートを発出、のちに取り消し
本日２回目、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが再び発射
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