10チーム総当たりというだけで将棋のA級順位戦を連想するのに、星のばらけ方も今期A級とよく似ている。「5勝3敗で首位と対戦」という点で日本の立場は、今期の糸谷八段と同じですか。 カーリング女子、日本が米国に勝利 4強かけスイスとの…
昨日今日と記事が渋滞していますが、三つに絞るとこんな記事を配信しています。 「藤井聡太王将が口にした『森林限界』」 「深浦康市九段が見た『初めての生き物』」 「記者が終電まで聞いた三浦弘行九段の嘆き」
藤井聡太新王将の取材を終えて立川駅近くのジュンク堂書店に立ち寄ると、早速「藤井聡太五冠」に合わせたコーナーになっていました。自著「将棋記者が迫る 棋士の勝負哲学」も置いていただき、ありがたい限り。
以前取材した際、よく本を読んだ作家の1人として新田次郎を挙げていたことを思い出し、取材の帰りの中央線の中で原稿を書きました。高山支局(岐阜県)勤務時に槍ケ岳に登った時の記憶がよみがえりました。 会見で口にした「シンリンゲンカイ」…
自著のインタビューの後編です。印象に残る対局について話しています。王将戦七番勝負についても触れていますが、ちょうど今日から第4局です。 藤井竜王よりも、さらに年下の“有望株”は――。|『将棋記者が迫る 棋士の勝負哲学』著者インタビ…
告知が渋滞していますが、ポッドキャストで将棋や藤井竜王について語りました。ここで話したことが王将戦第4局でも見られるかどうか。こちらは前編です。 藤井聡太竜王が強すぎる 担当記者がその理由を考えてみた #560 - 朝日新聞 ニュ…
A級順位戦の羽生善治九段―永瀬拓矢王座戦、感想戦終了間際に少しだけ撮影できました。永瀬王座はたまたまカメラ目線にカットに。最終第9局、羽生九段は広瀬章人八段、永瀬王座は山崎隆之八段と対戦します。…
ただ、藤井聡太竜王もモンブランが好きなようです。明日のおやつの注文はモンブラン?(左=昨年の竜王戦第1局、右上=昨年の竜王戦第4局、右下=昨年の叡王戦第1局) ※写真は全て日本将棋連盟提供
王将戦第2局で記録係を務める折田翔吾四段、個人的には7年前に松江で指された名人戦の時にも務めていたのが印象深いです。
日本テレビで王将戦のニュース。 「勝者が仮装して写真を撮るのが恒例」 …何のことやらよくわからないように思えるけど、事実なんだよな。。