【Jリーグ】16節の柏レイソル v
【Jリーグ】2023年のJ1の全18クラブの「平均の最終ラインの高さ」をまとめると表のようになる。注目したいのはセレッソ大阪。「横浜Fマリノス・湘南ベルマーレ・京都サンガなど最終ラインが高いチームにはリーグ戦で勝てているがコンサド…
【Jリーグ】同じく2022年のJ2の全22クラブの客単価を計算してみた。J1編と同様で「あくまでも目安の数字」になるが大分トリニータが2,295円で1位。2位は大宮アルディージャで2,069円、3位は横浜FCで2,012円となる。…
【ガンバ大阪】残留争いの直接対決となったアルビレックス新潟戦は大量3得点を奪って勝利!ようやく長いトンネルから抜け出すことが出来た。G大阪がJ1のリーグ戦で3得点以上を奪ったのは2022年の6節の名古屋グランパス戦以来。新潟戦(A…
【アルビレックス新潟】5連敗中だったガンバ大阪にホームで敗れて完全に残留争いに巻き込まれたが鹿島アントラーズ・横浜FCに続いてガンバ大阪も「新潟クリニック」によって復活か!?「新潟のここまでの対戦相手の新潟戦前後の結果」をまとめる…
(最新記事) 【アルビレックス新潟×ガンバ大阪】 「新潟クリニック」の効果は???G大阪が連敗を「5」で止める!
【セレッソ大阪】J1の14節終了時点での「被・ファール数(=ファールを受けた回数)のベスト30」を書き出してみた。表のとおり、1位はMF小泉慶(FC東京)で37回、2位はDF明本考浩(浦和レッズ)で33回、3位はMF奥埜博亮(セレ…
【Jリーグ】J1の全18クラブの「主戦フォワード(18名)の被・ファール数」を比較してみた。目立つのはFW鈴木孝司(アルビレックス新潟)。11試合で1ゴール1アシストのみ。分かりやすい結果は出ていないが723分のプレー時間で26回…
【日本代表】「Jリーグのクラブ別のユース出身者の日本代表での成績」をカウントしてみた。人数・試合数・得点数はいずれもガンバ大阪ユースが1番。特に試合数は290試合と断トツ1位となる。DF宮本恒靖、MF稲本潤一、MF堂安律などたくさ…
【ガンバ大阪】最下位に苦しむG大阪は「MFダワンの相棒はMF宇佐美貴史なのか?MF石毛秀樹なのか?問題」が勃発しているが今シーズンの両者の成績を比較してみた。詳細は表のとおり。まずはMF宇佐美貴史から。彼が出場している時間帯の得点…