【速報】愛知と福岡にも「緊急事態宣言」発令の方針 7日にも正式決定へ…東京等4都府県は5月末まで延長へ(東海テレビ)
「赤木ファイル」を国が認めると方針転換したと伝えられている。これまで、存否すら回答せず、3月には「捜索中」とした国だが、赤木さんの妻雅子さんが裁判所に「ファイルの提出命令」を求めたことから判断を改めたものだというが、「公文書改竄」の真実を物語るファイルを手を加えず提出するべきだ。
NTT東日本は6日、東京都内の固定電話の着信を午前9時から午前11時43分にかけ、一時的に制限したと明らかにした。電話が集中し、回線がパンクして警察や消防への緊急通話ができなくなるのを防ぐためという。
NTT東日本は、6日9時頃~11時43分頃まで「都内の固定回線宛」の着信制限を実施した。15時現在で制限は解除されている。
横浜市によりますと、3日は75歳以上の約53万人が対象で、最大100万件のアクセスを想定していましたが、一時的に200万件以上のアクセスがあったということです。(ANN)
おはようございます。憲法施行74年の憲法記念日に、憲法を「守る」のではなく、「使う」ことを提唱したい。思想・信条の自由も、表現の自由も、基本的人権も、つねる風雨にさらされ浸食される。不断に、地震の環境の中で、実践し更新し続ける必要がある。
今回の3補欠選挙の結果を受けて、政権与党からは「ただちに次の解散・総選挙の結果に結びつくものではない」と、「議員辞職」や「議員急逝」にともなう選挙区事情が強調されるかもしれない。これまで、野党の支持率も低調だったが、野党共闘により保守層の厚い基盤を持つ広島で勝った意味は大きい。
4月25日、4都府県への緊急事態宣言の発出と共に行われた衆参補欠選挙は、20時過ぎに衆議院北海道2区で松木謙公氏(立民)、参議院長野選挙区で羽田次郎氏(立民)が当選を決めて、競り合っていた参議院広島選挙区の再選挙も宮口治子氏(立・…
Nスペ「看護師たちの限界線 密着 新型コロナ集中治療室」を見ました。東京女子医大のICUで、救命の第一線で苦闘する日々を伝えている。今、第四波が拡大する中で、今日も懸命の治療が続く。しかし、一時金が前年比で削減という厳しい現実。な…
スクープ!東京女子医大で医師100人超が退職 (東洋経済オンライン)