【一番大事な感情は“愛”】まもなくピョンチャンオリンピック!BS1の人気番組「奇跡のレッスン」からフィギュアスケートの世界的名コーチのレッスンを記事にしました。2月1日(木)夜11
開幕まで1週間を切ったピョンチャンオリンピックの運営をサポートするボランティアが、宿泊施設の不備など生活環境への不満を訴え、およそ2400人が辞めていたことが大会の組織委員会への取材でわかりました。
スキーノルディック複合のワールドカップが長野県で行われ、ピョンチャンオリンピックで金メダル獲得を目指す日本のエース、渡部暁斗選手が優勝して自身初となるワールドカップ4連勝を果たしました。渡部選手は今シーズン通算5勝目です。
ピョンチャンオリンピックに出場するスキージャンプ男子の代表選手の壮行会が、札幌市で開かれ、史上最多8回目の出場となる葛西紀明選手は「調子は少しずつ上がってきているので、目標の金メダル獲得を狙っていきたい」と決意を語りました。
大リーグ、メッツを自由契約になり、7年ぶりにプロ野球・ヤクルトに復帰することになった青木宣親選手について小川淳司監督は「戦力として考えている」と話し期待を寄せました。
大リーグ、メッツを自由契約になり、今シーズンの所属先が決まっていなかった36歳の青木宣親選手が、7年ぶりに、古巣のヤクルトに復帰することで大筋で合意したことが、関係者への取材でわかりました。
ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート女子シングル日本代表の坂本花織選手が、大会前最後の実戦となった四大陸選手権の初優勝から一夜明けて取材に応じ、「この勢いのまま突っ走っていきたい」と意気込みを話しました。
【栃ノ心 初優勝】大相撲初場所十四日目 ●松鳳山(寄り切り)栃ノ心〇 1敗を守った栃ノ心が初優勝 平幕力士としては平成24年夏場所の旭天鵬以来、6年ぶり #大相撲 #栃ノ心
大相撲初場所は、平幕の栃ノ心が27日(14日目)の取組に勝って1敗を守り、28日の千秋楽を待たずに初めての優勝を果たしました。平幕力士の優勝は平成24年夏場所の旭天鵬以来6年ぶりです。
台湾で開かれているフィギュアスケートの四大陸選手権は、女子シングル前半のショートプログラムが行われ、ピョンチャンオリンピック代表の宮原知子選手がトップに立ち、坂本花織選手がわずかの差で2位につけました。