おやじ化した保身おばさんによる攻撃、怖い。ああいう人たちが自身を正当化するため、国際女性デーやフェミに関して男に忖度、媚びうるような前置きをすることを致し方ないこととしてきたんだと思った。これからはそういうことやめていこう。ここからさらに変えていこう。そのためにも、怒っている人の
立場を利用した性暴力。 》女性向け洋服ブランド「アースミュージック&エコロジー」などを展開するストライプインターナショナル(岡山市)の石川康晴社長(49)が複数の女性社員やスタッフへのセクハラ行為をしたとして、2018年12月に…
デマを信じた人の買い占めで、トイレットペーパーがお店からなくなったため、C
おせちを作り、年越し蕎麦を食べて、除夜の鐘をつき、年明けてさっそく雑煮と煮物とお汁粉と餅を食べました? C
昨日は歌舞伎町での活動のあと、深夜に渋谷を歩いたんだけど、ハロウィンの仮装をした人がたくさんいて、男性がいつもに増して当たり前のように女の子たちに声をかけていた。高校生くらいの女の子たちが、朝までどう過ごし抜くかを楽しさと不安の混じった様子で話し合っていた。
今日はハロウィン。仮装して顔が見えないからか、何をしても(自分の身は)安全だろうと思っていたり、性加害を目的に渋谷に集まる人が大勢いる。女性がどんな格好で楽しんでいたとしても、キャピキャピしていても、それは決して性暴力を振るわれたいとか、振るわれてもいいというメッセージではない。
気をつけようなんてないし、女の子悪くないのに渋谷ハロウィンに行く子たちに「気をつけてね」なんて言うのは本当は違うと思う。日本は加害者にとって都合のいい法律、世論。加害が起きにくい社会にしないといけない。今声を大きくして言わないと言わなきゃならないのは、「加害するな」ということだ。
生活費や宿泊費を団体の持ち出しで支援していますが、その一部を支援する「東京アンブレラ基金」の仕組み。この時期に、この基金がスタートしていてよかった!と強く感じています。 「東京アンブレラ基金」では、クラウドファンディングに挑戦中…
今賞賛されている上野千鶴子さんによる東大での挨拶について。その通り!な批判。書いてくれて感謝です。読んでみてね。 》「弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想」と、「性別や性的指向にかかわらず誰もが自分らしく生きられる社会を目…
【シェア希望】「今夜、行き場のない人」を路頭に迷わせないため、団体の枠を越えた基金を作りたい!緊急一時宿泊時の宿泊費を支援するクラウドファンディングがスタート!