前傾姿勢でなければ、足裏の接地も踵から。それでも大きなストライドで、軽やかなピッチの走りを生む、このランニングフォームの仕組み。他の選手に比べて地面の設置時間が極めて少ないから、重心移動がスムーズなんだろうなー。地面チョンで前に進む感じ。#不破聖衣来 #東日本女子駅伝
多少の遅れは考えてても、第二中継所で1分13秒遅れは想定外の #青山学院大 。序盤のブレーキは痛い。昨年の箱根駅伝2区で爆走した #岸本大紀 選手の復活の走りは、この悪い流れを変えられるか。青山学院大の優勝に欠かせないのは、いつの…
トップ通過は #駒澤大 18秒差で #青山学院大 およそ100m。19.7kmのアンカー勝負。箱根駅伝でご存知だと思うが、この距離での1分差は簡単にひっくり返る。41秒差の3位 #東京国際大 までは優勝争いのチャンスあり。大逆転のアンカー勝負!! #全日本大学駅伝
ああ…朝からスゲ〜もん一気見して、ドッと疲れた。そして今からパパタイム。余韻が凄すぎて切り替えられない。助けて〜アンパンマーン。。。 #全日本大学駅伝
毎度の事ながら #順天堂大 #三浦龍司 選手のランニングフォームは惚れ惚れするわ。特にスパートした時の伸びとキレののある走り。フォームフェチの私は、これでご飯3杯食える。#拓殖大 女子の #不破聖衣来 選手のランニングフォームと合…
しかし #東京国際大 は強いチームになったなぁ。ヴィンセントを3区に配置しても逃げ切れるチーム力がある。アンカーに置いても、そこまで良い位置で繋げられる全体の強さがある。後半にヴィンセントを使わないという大志田監督の采配に、育て上げた選手への信頼と、粋を感じる。#全日本大学駅伝
同じ場所から一歩も動かず、朝メシの残骸と昼メシが、目の前に並ぶというカオスな状態。最高の日曜日だ。 #全日本大学駅伝
アンカーの激戦を制したのは #駒澤大 伊勢路を連覇!!#青山学院大 8秒差で2位。史上最も少ない僅差!まさに超がつく戦国駅伝!!しかし、主力を欠いた #駒澤大 の層の厚さたるや。#箱根駅伝 連覇も現実味を帯びてきた。こりゃ新年も凄…
距離の短い出雲駅伝から、僅か1ヶ月という短いスパンでの #全日本大学駅伝 なので、序盤でのタイム差に一喜一憂しがちだが、全日本大学駅伝の面白さは、ここからの後半区間で逆転劇が頻繁に起こること。#東京国際大 を上位校が結束して追っていく展開は見ものです。
#拓殖大 ルーキー #不破聖衣来 選手!!足をあれだけ上げて前に降り出しても、腰が高い位置でキープされ続けてる。ちょっと異次元の走りだわ。すげぇ。。。#全日本大学女子駅伝