JOCゴールドパートナー アサヒビール 年間25億円
東京事変・椎名林檎さんに14年ぶり(!)にインタビューしました。演出チームの一員だった東京オリンピックの仕事についての話も訊いてます 「私が先方にずっと伝えていたのは、音楽というのは権利であり、クリエイティブというのはお金の使い…
「関ジャム」東京事変特番1週目。さだまさしの歌唱法がバイオリン奏者であることからきてるという話からの「(曲ごとに)オケで鳴ってるアンサンブルの中でいていい場所、空いてる隙間の帯域」の声を瞬間的な反射神経で出していくという「事変=スポーティー」の真意についての完璧な本人解説に痺れる
構造の話でいうと、連日のメディアによる誘導でIOCに国民からの批判が集中して、大会組織委員会、JOC、東京都、自民党、電通、パソナの連中は胸を撫で下ろしているだろう
リリック、ボーカルのエディットをはじめとするサウンドプロダクション、終盤にようやくコーラスがくる構成、すべてのパラメーターが振り切れてる恐るべき曲。すごすぎ 宇多田ヒカル『PINK BLOOD』
失敗がいっぱい 小沢健二×PORIN Mステ楽屋 2021年5月21日
「大豆田とわ子と三人の元夫」と「今ここにある危機とぼくの好感度について」。長くて覚えにくいタイトル、22時っぽいのに21時ドラマ、ナレーションの妙(前者は伊藤沙莉、後者は伊武雅刀)。全然テイストは違うけど不思議な共通点。ポスト視聴…
日本映画専門チャンネルの坂元裕二特集もすごい。「『大野大福』名義で脚本を担当した」『男湯』『男湯2』、舞台作品『またここか』、デビュー2作目『サーキット・ナース」(!!!)まで放送されるのヤバすぎ
「大豆田とわ子と三人の元夫」。手法的にいろいろ新しいチャレンジをしながらも、休業前のトレンディドラマ時代をちょっと思い出させるという点では懐かしくもある坂元裕二ドラマ。2021年のこの日本で貧乏くさいところがどこにもないドラマを作…
「ドラマを立ち上げ始めたころ、脚本の坂元裕二さんと『主題歌は松さんでラップはどうだろう?』という話で盛り上がってから、これは詳しい人に相談しなきゃ!と前職の先輩である藤井健太郎さんに相談したところからこのプロジェクトがスタートしま…