相変わらずに日刊ゲンダイは「南海トラフ地震2年以内」と煽っている。無責任の極み!やめてくれよ!! 念のために、安全だと言うっていないが他地域より危険だと断言する根拠もない。
政府は間違った学説(周期説)を前提として間違った予言(いわゆる南海トラフ巨大地震が迫っている)を発表して国民に偉い迷惑をかけている。実に不意打ちでいつでも何処でも発生あり得るが、南海トラフは特に危険だ(特に安全だも)と言えない。「…
1975年〜2000年ごろの間、政府は「東海地震」を煽りました。2000年ごろ〜現在政府は「南海トラフ巨大地震」を煽った。起きたのは「想定外」とされた東日本大震災。誰でも、政府の予言を疑うはずですネ。
おそらく日本のマスコミは民主党が下院を取り、共和党が上院に3議席伸ばして、まぁ引き分けだろう、とう報道するだろう。そうであれば、大きな勘違い!これだけ景気が良いのに、民主党の獲得票数は +9% 程度はトランプに「ノー」だった。
無責任の極み。そもそも政府の「南海トラフ巨大地震ーこれからの30年間、発生確率70%」は出鱈目だ。間違った予測モデル(周期説)に基づいているからだ。その上、訳わからない予言者に煽りを報道した日刊ゲンダイは無責任だと言わざるを得ない。
未確認情報だが、サウジアラビアの医者はカショギ氏が生きている状態で体を骨ノコギリで解体をやった、と。正しいならばあまりにも惨すぎる。 Jamal K
サウジアラビア国籍の記者カショギ氏はイスタンブールのサウジ総領事館で殺害された事件は大変残酷だった。サウジ政府の対応(完全否定→取り調べ中死亡に説明を変えた)はあまりにもひどくて、ブラックジョークの対象となっている。「b
カショーギ記者がサウジアラビア領事館内で殺害された疑惑はソフトバンク株価を圧迫した。 S
ビックリ 何の揺れを感じなかったのに緊急地震速報がなった。偉い迷惑!
ビックリ! 2時間前にノーベル物理学賞を受賞したストリックランド氏はまだ准教授だ!